チワワs in Ann Arbor
KY州ルイビルから、MI州アナーバーへ引越しました。チワワのハナ (Hannah・♀) とマロ (Mahllo・♂) のことや、日々の暮らしについて綴っています。

   
アクセスカウンター



プロフィール

Emi

Author:Emi
2006年8月、横浜から米国KY州ルイビルへ。
2008年5月から、MI州アナーバー在住。
夫とチワワ2匹と暮らしています。
詳しいプロフィールは、カテゴリ内の
「自己紹介」をどうぞ。


2007年4月以前のブログは、こちら↓
過去ログ チワワ in Louisville



全記事タイトル一覧表

全タイトルを表示



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



最近のコメント



リンク

当ブログはリンクフリーです。 Link me freely.

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



エジプト旅行記 (6) 


昨日の記事に載せきれなかったのですが、コメント欄にあっちゃんがフンコロガシのことを

書いてくれたので、やっぱり一言触れたくなりました。


エジプトでは古代から、フンコロガシが縁起の良いものとして考えられています。

フンを転がす姿が、まるで太陽を転がしているかのようであることから。

神殿の壁にあるヒエログリフにも頻繁に登場します。



ほらね。   ( ハトシェプスト女王の葬祭殿にて。 )
scrab




フンコロガシの置き物やアクセサリーなどは、エジプト土産としてかなりポピュラーです。



王家の谷から帰る途中、谷で採れるアラバスターという石を使った製品が売られている

お店に立ち寄りました。


店先でデモンストレーションをしてくれているおじさんたち。
alabaster




店内。
alabaster 2



壷やお皿からチェスセットまで、本当にいろんなアラバスター ( 雪花石膏 ) 製品が

あるのだけど、お値段もそれなりに高くて。



結局、 「 これいくらですか? 」 ときいたら 「 タダであげるよ 」 と言ってくれた

小さなフンコロガシをもらっただけでした。  セコイ。

alabaster 3




穴が開いてるので、ペンダントにできそうです。

ハエみたい・・・ですけどね。

あと、ハッサンが皆のためにこれまた無料でもらってきてくれた、フンコロガシの

小さな置き物もゲット。   ハッサン、ありがとう!




さて、フンコロガシ話はこの辺でやめにして・・・昨日の続き。



王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、ラメセウム、メムノンの巨像などを見たあと、

一旦クルーズ船に戻り、少しだけ休憩して3時半からまたルクソールの町なかにある

神殿2つを見学しにでかけました。



1つ目は、カルナック神殿。

karnak




エジプトでも最大級の神殿。

karnak 2


人の大きさ と 柱の巨大さ を比べてみてください。





3000年前からある池。

karnak 3







次に、ルクソール神殿。

夕方の5時頃ですが、すでに真っ暗です。

ハッサンの肉声が入った動画でどうぞ。










入り口にはオベリスクが立っているのだけど、本来ならば左右両方にあるはずが

左側しかありません。

手前の ( 右の ) は、 土台しかないでしょ。


luxor temple





右のオベリスクは、フランスに寄贈したといいます。

・・・そう、コンコルド広場に立っている、アレ。

で、フランス政府からそのお礼にもらったというのが、壊れた時計。

( 説明してくれたハッサン、ここで苦笑い。 )

その壊れた時計が今どこにあるかというと、カイロにある ガーマ・ムハンマド・アリ

というモスクなんですね。

明日のブログに載せます。




美しい夜のルクソール神殿の見学をもって、ハッサン率いるチーム・ラムセスの観光は

全て終了。

夜のディナーを一緒にとって、ハッサンにお礼のチップを渡し、皆とも握手やハグをし、

何人かとはメールの交換をしてサヨナラしました。



翌朝、5時の飛行機に乗ってルクソールからカイロへ。



カイロに到着後、 丸1日 時間があったので、この日はガイドさん無しで

2人だけで行動しました。

ホテル前でタクシーを拾い、もう一度行きたいと思っていたピラミッドへ!



マリオットホテルからピラミッドまで、80ポンドと言われたけど、50ポンドに値切って乗車。

ダッシュボードには毛もじゃの敷物が敷いてあるし、怪しげなクモのティッシュケースは

あるし、乗り心地もイマイチだったタクシー。

taxi






またまたやってきました、ピラミッド&スフィンクス。

pyramids again





前回は車でひょいひょいと走ってもらったけど、今回は自分たちの足でしっかりと歩きました。

khafra


↑ これは、2番目に大きいカフラー王のピラミッド。

このピラミッドは保存状態が一番良くて、てっぺんのほうには まだ表面に

化粧岩が残っているのがよくわかります。

・・・ピラミッドが作られた当時は、表面がグラニット ( 花崗岩 ) で覆われていて

滑らかだったんですって。 





そして最大級の、クフ王のピラミッドへ。

khuufuu





作られた当時は、どのピラミッドも一番てっぺんが金の塊で出来ていたんだって!

だけど、それは当然ながら墓泥棒たちに持っていかれてしまったんですね。


かつて表面を覆っていた花崗岩も、高価なものだからということで泥棒たちの手に。


表面が滑らかで、てっぺんが金色に輝いている 「 できたて 」 のピラミッドって

どんなだったんだろう・・・。 見てみたいものです。





ピラミッドからパワーをもらえるかな?

pyramid power






ナイル川クルーズでのガイド、ハッサンが、友人の銀細工屋に頼んで格安で作ってくれた、

私の名前入りのカルトゥーシュ。

ピラミッドパワーをこれにも吸収させて帰ろう。

blessed by pyramid




ヒエログリフで EMI と書いてあるんですよ。

羽が E 、 鳥が M 、 そして 点々が I 。

アンク ( Ankh ・・・ 生命を表す ) と ロータス ( 蓮の花 ) のチャームも買いました。

my name







エジプト観光初日のカイロを案内してくれたガイドのエミさんも、自分の名前が入った

カルトゥーシュのネックレスをしてたんです。 フンコロガシのチャームと一緒に。

それを見て以来、欲しいな〜って思っていたので嬉しかった♪






1つ1つの岩がこんなに大きいのです。

how big





5千年も前に、どうやってこんなものを作ったんでしょうね、ホントに。


ずっとずっと憧れていたピラミッド。

2回目にしてやっと 「 今、ピラミッドの目の前にいるんだ。 ピラミッドに触ってるんだ。 」 

という実感がわいてきました。

ナイル川クルーズの後、また戻ってきてよかった。

このときは、本当にゆっくりじっくりとピラミッドを堪能することができました。


最後にもう一度、動画でどうぞ。  ( この日は強風だったので、音がすごいです。 )











「 もう一度行きたい! 」 という私のリクエストに応えて連れて行ってくれた旦那さん、

シュクラン ( ありがとう ) 。





その後、ピラミッド近くのバス停から、普通の路線バスに乗って ( 2ポンド = 50円くらい )

カイロの街の中心部まで行きました。

途中、地元の人がたくさん乗り込んできてなかなか楽しかったです。

乗り心地もグッド。  タクシーよりも全然安いし ( 料金的には 20分の1 ) 。



タフリール広場で下車し、街をテクテクと歩きました。

アラビア語の看板がたくさん。

cairo





公衆電話。 番号が、アラビア語と私たちが使っている数字と 両方表記されてます。

phone




地元の人が行くような市場にも入りました。



会社の皆さんへのお土産に、ということで カルカデ ( ハイビスカスのお茶 ) を購入。

クルーズ船内の食事でも、観光地でお店に入ったときにも、しょっちゅう出されたカルカデ。 

お茶といっても、冷たい状態で飲むのでジュースみたいです。 

( ホットでもいいらしいけど。 )

少しお砂糖を足して飲むと、ほんのり甘酸っぱくて美味しいの。

hibiscus tea


手前の、色がきれいなアスワン産のカルカデを買いました。

( 奥の、くすんだ色のほうはスーダン産。 店の兄ちゃん曰く、アスワン産のほうが良質。 )


値段は、書いてある通り 1キロで24ポンド。

500g もらって、12ポンド・・・約300円也。

お店のお兄さんも、とっても気さくで優しかったです。

観光地のような 「 買って買って攻撃 」 が全くないので、気楽に買い物ができる。




本日のシメは、カイロの街で見かけた若い女の子たちです。

イスラム教徒の子たちは皆、頭にスカーフを巻いているのだけど、

着ている服と ちゃ〜んとコーディネートされているんですよね。




携帯でメールを打っている子。

egyptian girl







スカーフは、よく見ると お裁縫で使う 「 マチ針 」 で数箇所とめているだけなの。

( 青いスカーフの子、マチ針付いてるの見えますか? )

girls






ガイドブックには 「 体の線がわかるような洋服は避けたほうがよい。 ぴっちりした

ジーンズなども。 」 と書いてあったから、今回の旅にはジーンズ以外の

ゆったりしたパンツばかりを持ってきたのに、カイロの女の子たちを見たら

結構ぴったりとした服やジーンズをはいている子が多くて 「 な〜んだぁ 」 って感じでした。




映画館前でたむろする若者たち。

young people






ロングブーツをはいてるオシャレさんも。

long boots






私たち夫婦の 「 カイロの歩き方 」 、 明日に続きます。






< 今日のアラビア語 >


アナ ヤバネイヤ。     ( 私は日本人です。 )



ガイドブックには 「 アナ ヤバーニ。 」 と書いてあったけど、

ガイドのエミさんに聞いたら、それだと男性の言い方になると指摘されました。

女性の方は、 アナ ヤバネイヤ と言いましょう。






*****エジプトのこと書いてるけど、北米ブログランキングに参加してます。

banner red













この記事に対するコメント

私もカルカデお土産にたくさん買いました。
昨日書きそびれたのだけどハトシェプスト女王の葬祭殿。
自分が行った場所での事件だけに当時食い入る様にニュースを見てました。
行ったら分かるけど、逃げ場所なんてないのよね。
私がお世話になった友人の旦那様が外交官なんだけど、その時、狙われず生き残った現地のガイドさんと遺族との間の通訳のお仕事を任されたの。
新婚旅行で来ていたカップルもいたでしょ?
直前はどんなようすだったかとか事細かに遺族から質問を受け、それに記憶にある限りのことを話してくれるガイドさんの内容を涙なしに伝えることは出来なかったと数年後に再会した時にも興奮して話してくれました。
NYのといい、ああいう無差別なテロは2度と起きて欲しくないものですね。

それにしても、Emiちゃんの写真をみて、また「大家の紋章」を読みたくて仕方がなくなっている私です。
【2008/01/11 01:04】 URL | oldmoon #nNGZxa5w[ 編集]

* oldmoonちゃんへ

カルカデは色も綺麗だし美味しいし、そして何より
安いし、お土産にはもってこいだよね。

10年前のあのテロのことがあって、正直なところ
「楽しみだけど怖い」と時々思いながらの旅でした。
本当にもうテロや戦争はこの世から無くなってほしいです。

「王家の紋章」って、エジプトが舞台の本か何か?
【2008/01/11 11:32】 URL | Emi #fR61Xwzw[ 編集]

スカラベ!
思い出しました。カルナック神殿だったか、最大のスカラベ像があって、その周りを何回か回ると願いがかなう、、って言われてグルグルまわった覚えがありますー。
そういえば、その願いはちゃんと叶いました!

ハイビスカスティー、血圧の病気にいいといわれ、うちの母が大量に買って帰った覚えが。母は高血圧なんだけど、それを飲んでいる間は本当に血圧が下がってて、効果はばっちりだったようよ。

意外と街の人は普通の格好してたりするんだよね。携帯とか普通に使ってるし。自分がいったときのこと思い出しました。
【2008/01/12 16:01】 URL | あっちゃん #-[ 編集]

* あっちゃんへ

そうそう、カルナック神殿に大きなスカラベ像あったよ!
ガイドのハッサンに言われて、私たち全員
その周りを歩きながらお願いごとをしました。
私の願い事は・・・もちろんアレです^^。

へ〜、そうなんだ、カルカデって高血圧にいいんだ〜。
高コレステロールにも効くと嬉しいんだけどなぁ。
(私、少々上限を上回っております・・・。)
【2008/01/13 09:57】 URL | Emi #fR61Xwzw[ 編集]


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する