チワワs in Ann Arbor
アメリカのミシガン州デトロイト近郊の街、アナーバーでの駐在生活。チワワのハナとマロのことや、日々の暮らしについて綴っています。ホームステイ&留学で培った英語力を活かして、地元密着型のアメリカ生活を送るのが好き。2009年1月、長女リサ誕生。

   
プロフィール

Emi

Author:Emi
* * * * * * * * * *
2006年8月から、
結婚して2度目の米国駐在中。
08年5月にKY州ルイビルから
MI州アナーバーへと
引っ越してきました。
チワワ2匹を連れて。

長年の不妊治療の末、
ルイビルでのIVFによって妊娠。
2009年1月、アナーバーにて無事に出産しました。

詳しいプロフィールは、カテゴリ内の
「自己紹介」をどうぞ。


2007年4月以前のブログは、こちら↓
過去ログ チワワ in Louisville



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帰国前日


6月22日(火)にパッキング2日目が無事に終了。
家中のものが箱に納められました。


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物を詰めた段ボール箱や、梱包された家具に、番号を1からつけていくのですが、
その荷物番号が200近くまでいってしまい・・・・。
ガレージセールであれだけ処分したのに、ですよ。 恐ろしいモノの量。

果たして200個近くの段ボール箱が、狭い(約50平米)の社宅に
入りきるのか? 
無理ですね、ハイ。 ( 笑 ) 



空っぽになってしまった家で。
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前回の駐在から帰った時は、確か荷物番号が160いくつかまでいってて、
今回のと同じ広さ(というか狭さ)の社宅に帰りました。
当然荷物は全部入りきらず、実家に3分の1くらい置かせてもらった記憶が。
今回それより多いわけで、絶対に絶対に無理なんですね、全部家の中に収めるのが。

ただ、新居建築中の仮住まいとして、実家の母が一軒家を借りてくれることになったので、
そこにかなりの量を置かせてもらうことになりそうです。 た、助かった・・・。





緑がいっぱいのお庭とも、さよなら。
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お隣さんにも最後の挨拶に行ったら、すごく寂しがってくれて、
メールと住所などの連絡先をくださり
「 ぜひリサの写真を送ってちょうだい。 成長が楽しみだから 」 と。

この界隈で毎年開かれる独立記念日のバーベキューにも、
あと一歩のところで参加できずにサヨナラとなり、非常に残念でした。
でも、いいご近所さんに恵まれて、改めて 『幸せだったなぁ・・・』 。




パッキング2日目は、最後にちょっと抜け出して、
はっちゃんちに預かってもらっていたリサと合流し、最後の最後の
ベイビーサインのクラスに出席してきました。


この日は甚平を着たの。
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お水遊びは皆に人気。
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私たちにとっての最終日というだけでなく、
10週間のコースの最終日でもあったので、ぜひ参加したいと思っていました。

最後にみんなで集合写真を撮り、
プライベートでもずっと仲良くしてくれたメラニー(エバンくんのママ)に
涙目でハグされて私の涙線がゆるみ始め、
この中級クラスから一緒になって、先日最初で最後のプレイデイトに
誘ってくれた上に、お気に入りのCDまでプレゼントしてくれたジェン
(エマちゃんのママ)に 「 せっかくお友達になれたのに、本当に残念 」
とハグされ、ますますゆるむ涙線。
そして、先生のキャシーに 「 出会えて嬉しかったわ 」 と
ギューッとハグされた時点で全開に。 ついに水分が出てしまいました。
そしたらキャシー、
「 I know, moving sucks! ( わかるわー、引っ越しってサイテーよね!) 」
って笑ってくれてねー。


5月末に最終日を迎えたMusic Togehterという音楽教室でも同じでした。
ギューッという力強いハグに、どうやら私の涙線は弱いみたいです。




この日ははっちゃんちで美味しいディナーをご馳走になり、
はっちゃんファミリーとの(アナーバーでの)最後の晩餐。


カワイイ女の子を両手にウキウキで絵本を読む我が夫。
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記念に、リサの甚平を1つ、はっちゃんにあげたの。


日本で絶対に再会しましょうね。
はっちゃん、リサのこと覚えていてね。
はっちゃんの記憶力なら大丈夫。
リサのほうは怪しいので、毎日はっちゃんの写真見せておきます。



愛用した赤いグランドチェロキーをディーラーに売ってしまい、
レンタカーのミニバンになってからは、今まで前の座席の真ん中に置いていた
犬用のカゴが置けなくなってしまった。

どうしても高いところにいたいマロは



リサのところへ。
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翌日。 途中でマロが来ても起きないリサであった。
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6月23日(水)は、夫が最後のお仕事があるというので
オハイオ州のトレドのオフィスへ行き、
そのままトレドに住む友人(oldmoonちゃん)宅に泊まらせてもらいました。


そして今日、24日(木)の朝、oldmoonちゃんちを出発。



シカゴまでの5時間は、飛行機内での練習を兼ねて
ハナマロにはケージの中にいてもらうことに。
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oldmoon家の2ボーイズと一緒に。



あんまり気にしてない様子のハナぴー。
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ちょっと不安げなマロ。
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このケージを買ってからの2ヶ月間、リビングルームにこれを置いて、
中に入ったらオヤツをあげる、っていうのを繰り返してきたので、
中に入ること自体には慣れてました。
でも、これに入って移動、っていうのは初体験。

ハナは比較的すぐに諦めて寝始めましたが、マロはしばらくの間
ケージをひっかいたり、キュンキュン鳴いたりしてました。
性格の違いね。
弱虫マロが機内で大丈夫か、ちょっぴり心配です。
でも、ハナと横に並べてもらえればきっと大丈夫よね。




そして車を5時間走らせてシカゴに到着。
現在、シカゴにあるホテルに滞在中で、そこからメールの更新をしています。


今日の晩御飯は、アメリカでの最後の晩餐。
肉食人種の夫が最後に食べたいと言っていたシュラスコに、本当は行く予定
だったのですが、電話してみたら夜の9時までいっぱい、っていうことで断念。
プランBということで、日本食材スーパー、ミツワの店内にあるフードコートへ。


私は、山頭火のラーメン(とイクラ丼のセット)。 むちゃくちゃ美味しかった。
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リサは、好物のざるそば。 


アメリカ生活最後の食事が日本食(しかもラーメン)ってのもどうかと思いますが、
山頭火のラーメンは、日本でもそんなに近場にあるわけではないので
ここで食べておくのも悪くないかと。

しかしミツワって、日本の本屋さんはあるし、本当に日本のスーパーそのものだし、
フードコートもものすごい充実。
日本に帰る前に、日本生活の予告編だ・・・って思ったけど、
意外と日本人以外のお客さんが多いんですね。
白人の人が上手にお箸でラーメンすすってたり。
美味しいもの、知ってる人は知っている。 



シカゴまで来た理由は、以前に書いたかもしれませんが、
ハナマロがいるから。
ペット輸送で評判のよいJALで飛びたかったのですが、デトロイトからは
出ておらず、一番近くてシカゴ。
デトロイト→シカゴ→成田っていう乗り換えも可能は可能ですが、
ハナマロだけ違うところに行っちゃった、なんていうトラブルのリスクを
負いたくなかったので、直接シカゴに来たというわけです。
以前に荷物がなくなっちゃったり(結局は戻ってきましたが)した嫌な経験も
ありますしね。




バイバイ、アナーバーのお家。 ( 6月23日水曜 )
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いよいよ、本当に、明日のお昼の便で日本に発ちます。
パッキング直後は帰国の実感があったのに、今はまた、
ただの旅をしているような気分に逆戻り。
荷物を持ってホテルに滞在しているせいでしょうか?
実際に成田空港に降り立つまでは、ピンとこないのかもしれません。
前回もそうだったような気がします。



会いたい人には9割方会えたし、やりたいこともやりつくした。
「 完全燃焼してくださいね 」 とブログを通じて知り合った友人に
エールを送られて、自分は完全燃焼した、と思えるな、って満足してたのですが、
1つだけやり残したことが。

5月末に公開になっていた映画、
SEX AND THE CITY 2 を観れなかったことです!
( 涙・涙・・・ )
日本に帰ってから、DVDを買って観ます・・・。



日本に帰って落ち着いたら、このブログの最終ページを書き
( ハナまろの検疫関連のことをまとめておきたかったのです。
無事に日本入国を果たしてからアップするべきだと判断しました。 )
そのあとは、新たなブログを立ちあげたいと思っています。

内容は、皆さんお察しの通り 「 新居建築ブログ 」 。

建築会社への牽制球の意味も兼ねて、新居が建つまでの記録として綴りたいな、と。
ついでに、日本でのハナまろ&リサの様子も写真でお伝えできたらと
思っていますので、たぶんすごく少ないとは思うのですがもしご興味ある方
いらっしゃいましたら、引き続きのぞきに来ていただけたらと思います。



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帰国4日前


本日、パッキングの1日目。
引っ越し業者さんが、せっせと荷物を箱詰めしていってくださいました。
1日目の今日で、8割くらい終わった感じ。

ブログ更新をお休みして、ここ数日、毎晩リサが寝た後~夜中の2時・3時まで
家の中をひたすら片づけていた甲斐がありました。

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ただいま夜の11時。 マロはもう疲れて寝てしまいました。


引き出しの中までひっかきまわして、不用品を処分しておいたので、
家の中に残っているものは全てパッキングしてください、と指示を出すだけでよかった。
あとは自分も箱詰め作業のお手伝いしたり、保険金額の記入なんかをやったり。
(4人の業者さんが、それぞれ別の部屋で一斉にパッキングを始めるので、
「あ、それは不用品です」とか「それは船便には入れないで」などの指示を全員に
出すなんて、大変だし、無理。
そして、無駄なものまで知らずしらず日本に持って帰ることになる、っていう・・・
前回学んだことです。 笑 )

自分で前もって箱詰めしておいたのは、たぶん1割にも満たないとは思うけど
それでも絶対に今日のスピードアップにつながったと思う。

リサは、今日1日、お友達のはっちゃんちに預かってもらいました。
リサがいてもなんとかなるかぁと、多少不安ながらも呑気に構えていた私に、
はっちゃんママからの驚きの申し出。2日ともリサをみててくださるという。
ありがたくその申し出を受け・・・いやー、心の奥底から感謝です。
リサがいたら、絶対に絶対に今日みたいな素晴らしい迅速な
パッキング・デーはありえませんでした。
本当にありがとうございます。

明日、この家は空っぽになります。
そしてホテルに移動します。
自宅での最後の更新・・・いきますね ( 涙 ) 。



* * *



先週1週間の出来事たち。ほんの一部ですが。
たくさんあるので、写真をばばばっと。



友人に誘われて行った、 Leslie Science and Nature Center にて。
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かっちょいいイーグルに釘付けのリサ。 



小動物コーナーは週末しか空いてないので見れなかったけれど、
たくさんの種類の鳥たちを見ることができました。
かわいいフクロウや、タカ、ワシなどなど。



すぐ裏手には、広~い野原があります。
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おっとっと・・・って坂道を下るのが、楽しいみたい。  けっこうな坂よ。
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私とリサが最近通っていた親子教室(First Steps Northwood) のすぐ近くに
こんなに楽しいところがあったなんて!
最後の最後に行けてよかったです。
教えてくれたSさん、ありがとう。




* * *


エバンくんと一緒に、Domino's Petting Farmへ。

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あのドミノ・ピザが所有してる農場です。
(ドミノ・ピザはミシガン発祥。 この農場のすぐそばに本社があります、たしか。)





ずっと存在は知っていたけど、なかなか来る機会がなかったドミノ's・ファーム。
帰国1週間前になって初めての試みです ( 笑 ) 。

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女の子がエサ ( ニンジン 1パック2ドルで売ってる ) をあげるのを見学。
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やりたいのかな、と思って買ってあげたけど、やっぱり怖いみたいで
ヤギさんたちから遠く離れたところにポトッと落とすだけでした (^^;)



エバンくんは、どうやら全てが怖いのか?
まったく近寄ってこようとせず、ママのメラニーに抱っこされて
ぐずってました。



お外ならいいかな~? と、屋外へ。



アヒルがいっぱい。
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エバンくんも、ようやくリラックス。
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お馬さんもいたよ。
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広い芝生、気持ちいいね。
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そうそう、この農場、


バッファローもいます。
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それと、



日本で一時騒がれた、カミツキ亀も。
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ミシガンの川や池にも生息してるみたいです。  噛みつかれたら、ひとたまりもないね。



基本的にはフレンドリーなファーム・アニマルばかりで、
ヤギやブタや(赤ちゃんが小さくてかわいかった!)ニワトリ、
ウサギ、モルモット(これはリサもなでました)、馬、鳥(クジャクも)などなど。

動物好きな子だったら絶対に楽しめます。
もっと早くから来ればよかったと後悔した、リサにピッタリの場所でした。





この日の夕方6時からは、ミシガン大学のロースクールのお庭、通称Law Quadへ。

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以前に何度かメラニーたちとのプレイデイトで来たのだけど、
本当に綺麗な場所だから、帰国前に是非もう一度来たいと思っていたの。

誘ってくれたのは、おともだちのはっちゃんママ。
平日の夕方6時からは、周囲の路上駐車(コインパーキング)が無料になるから、と。
知らなかったー。 なんて素晴らしい。



おーいリサ、はっちゃん後ろにいるよ。
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そして、お勉強を終えて出てきたはっちゃんパパと合流し、
はっちゃんパパに建物の中を案内してもらっちゃいました。


図書館。 まるで教会のように美しい。
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今はテキサスに引っ越してしまったママ友のマーティ(イケメン・ジャックのママ)が
自身のブログでこの図書館について
「 ハリーポッターの映画を思い出す 」 と書いていたんだけど、
たしかにそうだ!

シャンデリアが宙に浮いているように見えるし~。




はっちゃんとは翌日、プールも一緒に楽しんじゃいました。

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はっちゃんちのアパートの敷地内にあるプールでね。



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もうこんな風に、
「 これから遊びに行ってもいいですか? 」
「 暑いからプールに入りましょう、そうしましょう 」
そしてパッと用意して車で10分もせずに到着。 すぐにプールで楽しむ。
なーんていうのはありえないんですよね。
悲しいのぉ。





これらのプレイデイトの他にも、お友達と一緒にアンティークショップに行ったり
( そう、また行っちゃったの。 そしてまたちょこっと買っちゃったの、ふふ。
ブログに載せた途端に、ブログ読んでくれてる友人たちから 
「アンティーク好きだったの?!」 とビックリされ、
そして誘い誘われ・・・その時の戦利品は、またいつの日か公開する・・・かも? )、
ハナまろの検疫関連で、車を1時間飛ばしてEast Lansingまで1人で行ったり、
ベイビーサインのクラスで知り合ったママ友から誘われて、最初で最後の
プレイデイトしたり、この間のサプライズパーティに行けなかったから、と
誘ってくれてプレゼントまでくれちゃったママ友のエイミーと公園に行ったり・・・
予定ぎっしりの1週間でした。



パッキング前日、最後の週末。 
思い出いっぱいの行きつけの公園、Gallup Parkへ、家族で。
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"If you're happy~"、しあわせなら手をたたこう、を歌ってるのに、
手拍子は全くなく、阿波踊り(しかもちょっとハード系)、しかも
1人でフラフラと、どっか行っちゃうリサ。







* * *


新居用のもの、いろいろと買いましたが、一番大きな買い物は





乾燥機です。
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アメリカのパワフルな乾燥機が大好きな私。

お日様のニオイもいいんだけど、洗濯ものを干す、という行為に
どうも生産性を感じられない。
乾燥機だと、まわしている間に何か別なことができる、ってのがいいなぁ、と。
そして、雨の日も風の日も雪の日も真夜中でも、スピーディーに乾かせる、
っていう点が素晴らしく好きです。


日本の乾燥機はね、今回の駐在に出てくる前の2年間の横浜生活で使いましたけど、
何時間まわしてもなかなか乾かないし、たとえ乾いても
衣類がくちゃっと丸まったまま乾いちゃって、しわしわ。
その時流行っていた斜めドラムの洗濯乾燥機を新品で買ったのですが、それでも
パワー不足。 透明な扉からのぞいていたら、中の洋服が固まったまま
ただくるくると回っているだけだった。 これじゃあフンワリと乾くわけがない、と
思いました。
アメリカのは、ドラムが大きいから、中で洋服が宙を舞う。
だからシワができずに乾きます。
デリケートなリサの服(や、たまに自分の服)は、低温モードを選んで乾かせば
縮むこともほとんどなかったな。
ま、多少はたまーにね。
( 縮みそうなときは、途中で取りだして部屋干しor平干し。 )

というわけで、新居には絶対にアメリカの乾燥機が欲しかったのでした。
外せないポイントの1つだったなー。
( 他の外せないポイントは、私の場合、ドライウォール、セントラルヒーティング、
Granite(人工大理石?)のキッチンカウンター、そしてキッチンには
パントリー。  以上です。 )


アメリカで買った乾燥機が、ちゃんと日本で使えるのか?
使い心地や、気になる電気代など、いずれご報告できたらなぁと思います。
( いつになることやら。 )




それと、これは物体としては大きくないし、
お値段も1つ7ドル ( 約700円 ) と、安いものなのだけど



クローゼット内に設置する棚板 ( といってもワイヤー?のもの ) を12本ほど。
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これは現在の我が家のウォークインクローゼット内なのですが、
このように、手前部分にハンガーをかけられて、上には物も置けるのですー。
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最近は日本でもこういうの、手に入るのかもしれないけど、
建築会社の担当者さんにメールで聞いたら、そちらで買ってくるのがいいと思いますよ、
って言われたので、HOME DEPOTでがっつり買ってきました。



クローゼットの中までアメリカの家を再現できそうで、嬉しいです。
っていうか、電動ドア付きのガレージとか、広~い芝生の庭withリサ用のブランコ、みたいな
そういった大物は再現できないので、こういう小物で頑張るしかない・・という感じ?

とにかく、このワイヤー棚板は、実用的で便利なところが気に入っています。
自分で設置できるものだから、自分でやれば少しは節約になるかもしれないしね。
( 実はそっちが一番重要だったりして・・・。 )


あー、そろそろマブタが限界です。


おやすみなさい。
また明日、残りのパッキング、ふぁいと!


Emi




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こんなところにもPYREX


土曜日はサプライズ・フェアウェル・パーティーで、
日曜日はクリーブランドのロビンちゃんちに遊びに行ってきました。


今月末で3歳になるシェルビーと。
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10年近くのお付き合いになる、元お隣さん。
またしばらく会えなくなるかと思うと寂しいよー。




庭のポーチで水遊び。 後ろに写ってるのはロビンちゃんちの愛犬、ウェスリー。
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シェルビーと、いっぱい遊びました。


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チョークでお絵かき。
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チョークが入ってたバケツを腕にさげて、行ったり来たり。  お買い物ですか?
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リゾート地でくつろいでる風の、マロ。  庭に写ってるのはハナか?
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しっかしロビンちゃんちは、新しい家具が入って、さらに素敵になっていました。
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インテリアデザイナーの卵たち3人に声をかけて、
リビングルームとダイニングルームのプレゼンテーションをさせ、
採用された人には、ロビンちゃんの勤務先の家具メーカーのサンプル品を
1つプレゼントする、っていう感じで競わせたらしいです。


ダイニングルーム。 お洒落なベンチシートがカッコいい。
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インテリアデザインを専攻して、家具メーカーに勤務してるだけあって、
ロビンちゃん自身もすごくセンスがいいと思うんですよね。
だから私も、新居のことでは彼女の意見やアドバイスをすごく重要視しています。




ロビンちゃんのセンスで作り上げられたままの、フォーマルダイニング。
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日本で建てる新居は、アメリカの家のようにしたいと思っているけれど、
ロビンちゃんちみたいなのは無理です ( 笑 ) 。


建築予定の新居の、倍の広さ(延べ床面積)があるロビン邸。
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広さは倍なのに、お値段は同じくらいってのが悲しい ( 笑 ) 。


こんな風に素敵な外観にしたいけど、レンガは高いから難しいし。
写真のロビン邸の右側はガレージなんだけど、こういうガレージ(車3台分が入る。
電動ドア付き)は、日本では(車2台分で)ウン百万円・・・。 
泣く泣く削りました。



それに、たとえ同じような家を建てられたとしても、こんな贅沢な
芝生の前庭は絶対にできないですもんね、日本では。
相当なお金持ちじゃない限り。
さらに広大な裏庭まであって・・・。

そう、こういう贅沢なスペースが、いいよねぇ、アメリカって。




前回の駐在を終えて日本に帰った時は、不妊治療のことで相談やら愚痴やらが
あったので、帰国後も頻繁にロビンちゃんとメールをやりとりしてました。
今回は、新居建築のことでいろいろ相談にのってもらうことになりそうです。






この日の夜ごはんは、私たち夫婦の一番のお気に入りベトナムレストラン、TAY-DOへ。


相変わらず外観はしょぼい。
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っていうより、日米合わせて一番好きなレストラン、って言っても過言ではないかも。
日米通算で、たぶん、一番行ってるお店っていうのは間違いないです。


今回もお店のおばちゃんが覚えててくれて、軽く感激。




いつもの、フォー pho とフーテュウ hu tieu。
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他のものも食べたいので、麺類はスモールを注文します。
麺類に Large と smallが用意されてるのが、TAY-DOのいいところ♪


・・・と、あれ? 麺が入った丼の下に敷いてある小皿。
なんとなく雰囲気がアレっぽくないですか?
私が先日いろいろ買ってしまった、オールドパイレックス。
見たことない柄だけど・・・裏を見てみたら、やっぱりそうだった。



こんなところにもオールドパイレックスが。
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っていうか、こういうのに気付くようになっちゃった自分が笑えました。





ご飯がむちゃくちゃ進む味。 カラメルポークと、ネギ生姜シュリンプ。
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いつもは一番最初に出てくるけど、今回は最後のシメとして出てきたバインセオ。
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やっぱりここのは激ウマ!
アメリカ各地で、日本でも何件か、そして本場のベトナムでも食べたけど、
ここのバインセオが一番美味しいと、私たち夫婦は思ってます。




もしもどなたかTAY-DOに行く機会がありましたら、以下参考にしてください。
一番最初の番号は、メニューに出ている番号です。


★ Emi夫婦のお気に入り ★

18  BANH XEO 
   ( バインセオ 手間がかかるので、混雑時は断られたりします )
23  SUONG RANG MANG 
   ( カラメルポーク 今は違う英語表現でしたが、以前はこうだったのです )
38  HU TIEU 
   ( フーテュウ 麺の上にのる具が選べますが、私はポークが好き。
     他ベトナム料理店と違って、ここのはやわらかくて美味しいから )
68  ZESTY SCALLIONS & GINGER の SHRIMP
   ( ネギ生姜シュリンプ  ネギと生姜の風味がたまりません ) 

夫の好きなフォーは、番号を控えてくるのを忘れました。
( テイクアウトメニューが置いてなかった。 )
一番オーソドックスな、フォー・タイ っていうのをいつも頼んでます。




またしばらく食べられないかと思うと、ほんっと悲しい。
最後、お店のおばちゃんにも
「 アメリカで一番おいしいお店だと思います 」 って言ってきました。
そしたら、ハグして喜んでくれました。
英語があんまりうまくないおばちゃんなので、いろいろ話しても
どこまでわかってるか不明だけど ( 笑 )
私たちがいかにこのお店を愛しているか、というのは伝わったと思う。

またいつか食べに来ます。
ずっとずっと先になっちゃうかもしれないけど。




ブログに書きたいことはまだまだあるのだけど、いい加減に
家の片づけをしないとヤバい状況になってきました。
今までもちょこちょこやってるんだけど、もっと集中してやらないとマズイです。
ガレージセールをやって、ガラクタや不用品はおおかた処分したものの、
やはりまだそういうものがあちこちに潜んでいるので、
不用品を無駄に日本に持ち帰らないためにも、今のうちにこの機会を利用して
とことん不用品を処分しようかと。
以前の引っ越しでは、事前にはほとんど何もせず、
完全に引っ越し業者さんにまかせていたため、そういったムダがありましたので・・・。
あと、荷物が日本に着いてからの片づけがやりやすいように、
似た者同士や同じエリアのものは同じ箱に入れたりしたいので、
少しは自分でパッキングしようかな、ってのもあります。

それから、手荷物で自分で持って行くものと、航空便(1週間ほどで日本到着)、
船便(1ヶ月半~2ヶ月ほどで日本到着)で送るものとを分けておかないといけないしね。
パッキング当日、慌てないように。

なので、ブログしばらくお休みします。
出発日直前くらいに、もしかしたらアメリカでの最後の更新ができるかも。
( ホテル暮らしになるので。 )


コメントは励みになるので、くださる方がいると嬉しいですー。
出発直前のホテルでお返事書けると思います。


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サプライズ


先週末の土曜日は、ママ友のメラニーの家にバーベキューに
呼ばれていました。

毎週集まっている皆で、特にfarewell party(送別会)のようなものを
やってくれる雰囲気はなかったので (^^;) 私は
先週のプレイデイトの時に、皆にプレゼントを渡しました。
( リサのお気に入りの日本語の絵本 「 きんぎょがにげた 」 を。
英語版もあるけれど、あえて日本語版で。 )
全員で集まるのは、もう最後かと思って。

バーベキュー当日、もしかしたら私たち以外の何人かは
呼ばれていて、また会えるかも? と思ってメラニーの家に行ったけど、
やはり駐車場には車が一台も止まっておらず、私たちだけ。
でも、こうやってバーベキューに家族で呼んでもらえただけで嬉しい、
と思いつつ、笑顔で招き入れてくれたメラニーを通り過ぎてリビングに行ったら・・・

「 サプラーイズ! 」


他の皆が!

ほんっとにビックリしました。
どうやら車は、メラニーからの指示でみんな別の場所にとめてたらしい。
芸が細かいなー。
先週会った時は、誰も何も言わなくて、顔にも出してなくて・・・
まーったく気が付きませんでした!


メラニーに抱っこされてイチゴを食べているのはリサ。
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子供の具合が悪かったり都合がどうしてもつかなくて来られなかった子も
いたけど、もう会えないかと思っていた人たちに会えて、
パパたちにも会えて、すっごく嬉しかったです。



エメット君と、パパのニール。
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メラニーの旦那さんが焼いてくれているハンバーガー。 美味しそう!
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この日はなぜか、リサがメラニーにベッタリでした。
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サプライズ・パーティーをありがとう、ってことなのかな?




後ろ髪引かれながらアメリカを去る、アメリカ好きな私たちのために、
オールアメリカンなバーベキューをやってくれた。 嬉しいですね。
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このハンバーガー、まじめにすっごく美味しかったです!




エバン君と、ペイトンちゃん&ママ。
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エルちゃんとリサ。 エバン君。
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私、サプライズ・パーティーを開いてもらったのは、初めて!
本当にびっくりするものですね^^。
そして、数倍楽しく、数倍嬉しくなっちゃう気がします。



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皆から、たくさんのプレゼントをいただいてしまったのだけど、
その中でも特にビックリで嬉しいプレゼントが。



子供たちの成長記録のフォトブックです。
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しばらく前に、メラニーから 「 今、エバンのアルバムを作ってるんだけど、
いろいろ見返してみたらEmiからもらった写真がいつも一番よく撮れているから、
これとこれとこれを、オリジナルサイズで送ってくれない?
( ブログにアップしたものは、縮小してしまっているので
画素数が少なすぎて印刷できない ) 」 というようなメールを
何通ももらって、素直に信じた私は、言われた通りに。
まさかメラニー(とブルック)がこのようなプロジェクトに
時間を割いてくれているとは夢にも思いませんでした。

以下、ほんの一部ですが中身をご紹介。



まだ寝っころがってるだけのベイビーたち
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甚平を着て、おすわりできるようになって
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リサがペンギンになったハロウィン
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クリスマス、そしてリサの1歳のお誕生日会。 私の母も写っています。
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ハンズ・オン・ミュージアムの、石磨きもね
2702




最後は、最近、みんなで集まったプレイデイト。
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こんな感じで、毎月毎月の様子がたくさんの写真でまとめられ、
素敵な1冊に仕上げてくれていました。 大感激!
何度見ても飽きません・・・。


私とリサの宝物です。 ずっと大事にするね。
そして、これを見せながら、リサが皆のことを忘れないように
しっかり話し聞かせておきまーす。





もう一つ、ご紹介したいのが、ペイトンちゃんママのアシュリーからもらった1冊。

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M is for Mitten という題名の絵本で、ミシガン州の紹介本になってます。
A から Z までで始まる、ミシガン州のあれこれ。
タイトルにあるmitten ( ミトン、指なしの手袋 ) はなぜかというと、
ミシガン州(の南側)がミトンの形をしているから。



ミシガン州在住の記念に、ちょうどいい絵本だなーって思いました。
リサにはちょっとまだ早いけど、もっと大きくなったら読んであげたいな。
リサの生まれたミシガン州について知ってもらうために。





あとね、以前に私がメラニーにお願いしておいたもの。
本当に作ってくれました。


ハロウィン用のクモの糸&クモちゃんです。
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壁に画鋲で貼ったので、ちょっと小さく見えますが、結構大きいです。


2707



メラニー、ありがとう。
2705





そのメラニーから、クモの糸と引き換えに依頼されていたチャイナペインティング。
私も頑張りました。

自分が持ってる時計と同じデザインにしちゃいました。 ( 新たに考えてる暇がなくて…。 )
周りの色(グリーンの色合い)を、自分のとは変えました。
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もう一人別のお友達と、同じのを1つずつ。




メラニーには、特別に PUMAの模様が入ったお皿セットを。
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なぜかというと、旦那さんのマイクから始まって、
メラニーもエバン君も、みんないつもPUMAの靴下をはいているからです。
そうなの、PUMAファミリーなの、この人たち ( 笑 ) 。
靴下だけじゃなくて、時にTシャツも、靴も、そうだったりします。

世界に1つだけの、PUMAのお皿。 喜ばれました。
( 私も靴下を買って、それについていたマークを写させてもらったの。 )

お金とったら捕まっちゃうだろうけど、個人的にやる分には
いいんだよね?!





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帰国まであと2週間 (動画あり)


うわー、どんどん帰国日が近づいてきます。

帰国前は皆さんそうだと思いますが、
毎日のように違う友人と ( 午前と午後で違う友達と ) の約束が  。
忙しいんだけど楽しいです。
そして、楽しいんだけど寂しいです。



友人たちとのお別れも寂しいけれど、アナーバーの街を去ること自体も
ものすごく寂しい。

何気ない近所の道を車で走りながら、
「 日本に帰ったら、こんなに綺麗な道路を日常的に走ることは、
もうないんだよなー 」 なんて考えます。
広々とした道路。 綺麗な緑の大きな木々。 手入れの行き届いた芝生。
広い青空 ( しかも、青が濃い・・気がします ) 。
ここでは当たり前のようなものだけど、今後はお目にかかれない。
だから最近は、ただのドライブもしっかりと味わいながら。



よく行くオーガニックのスーパー、WHOLEFOODS。
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リサの大好きなフルーツが甘くて美味しいので、いつもここで買います。


店内にカフェテリアがあって、お店で買ったものを食べていけるようになっているから、
家に帰ってゆっくりランチをとる時間がない日は、よくここで
パンとスープとフルーツなどを買って、リサと一緒に食べてます。
こういうことも、もうなかなかできなくなる。 寂しいね。
ここのチョコレートクロワッサンが私は大好き!
リサは、チキンヌードルスープが大好き!
ブルーベリーをシンクで洗わせてもらって、その場で1パックたいらげたことも
あったっけね。
日本に帰ったら、もう今みたいにブルーベリーをモリモリ食べることは無理だよ。





そして、リサの習い事も、次々と「最終日」を迎えています。


親子教室のFirst Steps。 生後2カ月から通い始めたんだよね。
最初は、ハイハイまでの赤ちゃん対象のクラスから始めて、
どんどんステップアップしていって、最近は「Fun at One」という、
歩き始め~2才までの子を対象としたクラスを取っていました。

クラスの最初に、いつもシャボン玉で遊ばせてくれます。
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いろんな遊具やおもちゃが用意されていて、いっぱい遊べるし、
その後は歌を歌ったり、手遊びしたり、本を読んでもらったり。


クラスの最後には、いつも先生が手にスタンプを押してくれるんだよね。
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最初の頃は戸惑っていたリサも、最近では率先して先生のところに行き、
スタンプをせがむように。 片方の手に押してもらっても
「 モー、モー ( more もっと の意味 ) 」 と言って
ベイビーサインをやりながら、もう片方の手にも押してくれと要求します ( 笑 ) 。


両方の手に押してもらって満足気。
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毎回違うスタンプを押してくれます。 カエルだったり、機関車だったり、お花だったり。


水性なので、すぐに消えてしまうんだけど、もう消えているのに
自宅でよく手の甲を指さして何やら言ってます。
スタンプのことを思いだしているんだろうね。




そして、4月半ばから初めて取り始めた、Music Together という音楽教室。
上記の親子教室First Stepsでも用意されているクラスですが
ものすごい人気だから、抽選なんですよね。
抽選に当たらなかったので、直接申し込むことにしました。
First Stepsを通すよりも割高になっちゃうけど、とにかく取ってみたかったので。

んも~、このクラスは素晴らしかった!
もっと早くから取り始めていればよかった、って、心底思いました。


音楽に合わせて、自由にドラムをたたいてます。
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私は、My Urban Toddlerのサイトから申し込みました。
友人から、My Urban ToddlerでやってるMusic Togetherに申し込むと、
クラスの前後にMy Urban Toddlerのプレイエリアで遊んでいいことになってる、
と聞いたので、最初はそれに申し込むつもりだったんです。
でも、その分お値段が高かったので、もうMy Urban Toddlerでは過去に
十分遊んだこともあって、それはやめました。
代わりに、同じサイトに出ていた、教会でやってるMusic Togetherのクラスに
申し込みました。
アナーバーの隣町、Salineにある教会なので、家からちょっと遠いんですけどね。




最後のクラスで撮った動画いろいろ。

1) 先生が持っている小鳥&鳥の巣のぬいぐるみを触らせてもらって
   喜びの奇声を発するリサ。 先生も周りの親たちも思わず失笑。
2) 音楽に合わせて踊っている時。 輪の真ん中で得意の阿波踊り。
3) クラスの最後に、先生にハグ。 ( 以前にも別の日のハグ動画を載せました。 )






いつもこんな感じで、最初から最後までノリノリで、時に雄叫びをあげ、
笑い、奇声を発し、歩きまわり、踊り狂い、といった具合。
本当に楽しかったんだろうと思います。
先生のAngela ( アンジェラ ) からは 「 私のかわいいダンサー 」 と呼ばれていました。
クラスの盛り上げ役だったせいか、最後の日も
「 You CAN'T move back to Japan! 日本に帰んないで! 」 って言われたよね。

他のママやパパからも、リサがクラスにいてくれて楽しかった! って
言ってもらって、嬉しかったです。

実はママ友のエヴリンも、息子のエメット君と一緒に
同じ先生のAngelaのクラスをとっていたらしいんだけど ( 別の曜日の別の時間帯で )
彼女は、いまいちだった、って言ってたの。
先生(Angela)はすごくよかったけど、クラスメイトに恵まれなかったって。
たしか、0歳~5歳までの子が参加できるので、クラスメートの年齢層はバラバラ。
私のクラスはほどよくバランスがとれていたけど、エヴリンのクラスは
おすわり時期の赤ちゃんが多かったみたいで、レッスン中にあまり
動き回らない親が多かったんだって。
私のクラスにも赤ちゃんはいたけど、その子のママは赤ちゃんを抱っこして
一緒に歩いたり踊ったりしてたけどな。
それから、ベビーシッターが子供を連れてきているケースもあって、
そういう人たちはあまり積極的に参加しないから、これまた
ほとんど動かなかったらしくて。

私とリサが行っていたクラスは、本当に皆さん、先生のAngelaに惚れ込んで
何年も通っている人が大半で、それ以外の人たちも
子供たちと一緒にクラスを楽しんでいました。
皆、音楽に合わせて子供たちと一緒に体を動かしていましたよ。
たまたまスケジュール的に合うのがその曜日のその時間帯だっただけなんだけど、
ラッキーだったんだなぁ、って思います。

そういうわけで、クラス(メイト)の当たり外れはあるけれど、
Angelaのクラスはお薦めです。
優しくて素敵な先生だから。



最後から3回目のクラスの日、ちょっと早目に着いた時に、
先生が特別にリサだけにギターを触らせてくれました。
一番最初のオープニング、「ハロー ソング」の時にギターを弾いてくれるのですが、
それを歌い終わると、生徒にギターを触らせて弾かせてくれるんですよね。
でもリサったら、いつも何やら恥ずかしがってるのか、
どうしたらいいかわからないのか、ギターのところには行くものの
触らずに私のところに戻ってきちゃってたんです。
ギターを弾くリサの写真が撮りたいのに、なかなか撮れないでいたのが
わかったみたいで、先生が特別な計らいをしてくれたわけです。


その時の動画が こちら。




最初、なぜかひたすら足踏みをしてて笑える。 どーしよ、どーしよ、って感じ?
こうやって事前に先生が、1対1でリサにギターを触る練習をしてくれたので、
ハローソングの後で皆が一斉に触りに行った時も、初めて自分から触って弾いてました。
1回では足りずに、何度も触ってましたね ( 笑 ) 。
先生、ありがとう。



先生がクラスでギターを弾きながら歌ってくれるせいか、
結構早いうちから「ギター」という言葉がリサの口から出ていましたっけね、
そういえば。
リサの言い方だと、 「 ター 」 なんですけど。

で、かなりギターがお気に入りな様子だったので、買ってあげちゃいました。

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本物のウクレレです。

お店の名前は忘れちゃったけど、アナーバーのダウンタウン、
5th St. と Liberty St.の角にあるギター屋さんで買いました。
郵便局のお向かい、Jerusalem Gardenというレストランの並びです。


29ドルでした。
10種類近くの色があったのだけど、かわいかったので赤にしました。
そういえば、リサのピアノも赤だ。

かなり気に入ってもらえたみたいです。 下の動画参照 ↓


Music Togetherのクラスをとると、クラスでかかる音楽が入ったCDを2枚くれるのですが
これは、家用と車用の2枚、ってこと。
ナイスですよねー。
家や車で何度も聞いている曲が、クラスでかかると嬉しくて、より一層楽しめるみたい。


家でかけると、ご覧のとおり、ニコニコでダンスです。




そうそう、曲の最後の方、tap your toes ( つま先をトントンして )
tap your nose ( 鼻をトントンして ) jump up and down ( ジャンプ! )
clap your hands ( 手をたたいて ) と歌っているのですが、
鼻以外はちゃんとやっている ( やろうと努力している ) ことに、
この動画をとって初めて気づきました。
何と歌っているのか、わかってるんだぁ、って意外だった ( 笑 ) 。
クラスでは阿波踊りばっかりやってるからさー。

鼻は、どういうわけか、いまだに場所がわからないみたいです。
おもしろいんだけど、自分以外の人(や動物)の鼻はわかってて
「 ノーゥ ( ノーズのつもり ) 」 と言いながら
私や夫やハナまろの鼻を触るのに、 「 リサの鼻はどこ? 」 って聞くと
目や口を触っちゃうの。

「 アーイ ( eye ) 」 と言いながら自分の目は触れるんだけどねぇ。
なんで鼻だけ難しいの? ( 笑 )





忙しいけど、載せたいことがいっぱいあるので、
ブログの更新、帰国までなるべく頻繁に頑張ります。



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アンティーキング


「 ファイヤーキング 」 や 「 オールドパイレックス 」 などの
アンティーク食器の名前、アメリカに住んでいる女性だったら
一度は耳にしたことがあると思います。

私の母など、ご存知ない方のために・・・
上記2つはどちらも耐熱ガラス食器のブランド名。
1920~1970年代に作られた、歴史ある食器類です。
耐熱性、耐久性、そして優れたデザインで、爆発的人気だったらしい。


アメリカ在住の日本人主婦の間では大人気のアンティーク食器ですが、
私は今まで全く興味がありませんでした。
ファイヤーキングが生まれたオハイオ州、アンティークの聖地と呼ばれている
オハイオ州に、過去に4年間も住んでいたにも関わらず、です。
日本人の友人の家で、アンティークの食器を目にする機会もたまにあったけれど、
特に惹かれることはありませんでした。

そんな私が、この1ヶ月で3回もアンティークモールに足を運んだのです!

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たくさんの人たちが持ち込んだ古いものが、ところ狭しと並べられていまーす。





帰国を2ヶ月後に控えたある日、急にアンティーク食器が欲しくなりました。
きっかけは、ママ友のマーティ ( イケメンジャックのママです。 先月テキサスに
引っ越してしまいました。 寂しい・・・ )
 が教えてくれたオーブン料理を作った時。
オーブン料理に使う器が、味気ないメタルのものしかないことに気付いたのです。 
そして、以前日本人のお友達oldmoonちゃんが持っていた、
ミルク色のガラス製の四角くてかわいい器を思い出しました。
水色で、なんだか鶏の絵が付いてたなー・・・
あと、透明なガラスの蓋が付いていて、便利そうだったな、って。

でも、どこに買いに行ったらいいのかもわからない。

アンティーク食器のことを知っていそうな友人MちゃんとAちゃんに
そのことを打ちあけてみると、「 一緒に行ってあげる 」 と言ってくれて!



手動のハンドミキサーがいっぱいぶら下がっててかわいかったブース。
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私が欲しいと思っていたのは、どうやらオールド・パイレックス ( 英語では
ビンテージ・パイレックスと表現するらしい ) の、アーミッシュ、別名
バタープリント、という柄のキャセロール型だったらしい。

キャセロールってのは、アメリカの定番家庭料理で、四角い器にいろんな食材を
何層にも重ねたりまぜこぜにしたりして、オーブンで焼いたものなんですが
( 昔ホストファミリー宅でよく出ました )それ用の器、ってことですね。
でもって、ガラスの蓋付きのは、日本人の間では通称リフと呼ばれているのだそうです。
冷蔵庫での保管に適しているため、refrigerator ( リフリージャレイター ) という
名前が付いているので、略してリフ、てことらしい。
英語では冷蔵庫は略してfridge ( フリッジ ) と言うので、リフって言っても
通じないだろうな ( 笑 ) 。

アンティークモールのおばちゃんは、ジャー ( jar ) って言ってましたっけ。
ジャーっていうと、どうも瓶 ( ジャムとか入ってるような ) を想像しちゃうけど、
蓋付きの器、って意味では同じかぁ。






私が探していたのは、蓋付きの四角い器の、この柄。
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この柄の名称、アーミッシュというのは、主にドイツなどからの移民で、
今でも電気や車などの文明の利器を使わずに生活している人たちのこと。
以前住んでいたオハイオ州には、かなりの数のアーミッシュの人たちが住んでいて、
彼らの生活エリアを見学することができました。
ちょっとした観光スポットでもあったので、日本から家族や友人が来るたびに
連れて行ってましたね。
車ではなく馬車が走り、洗濯物が外にはためいている。人々は皆同じ質素な服装。
電気冷蔵庫はなく、氷を入れた箱をその代わりとし、アイロンも鉄製のものを熱して使う。
写真に写ることは宗教上禁じられているので、人の顔は撮影禁止でした。

オハイオに住んでいた私にとって、アーミッシュはちょっとした思い出の存在。
その名前がついた柄の、四角い蓋付きの器を探したわけですが
なかなか見つかりませんでした。

上記写真はSサイズの取っ手付きボウル。
大きいボウルは使い道があまりなさそうだったので買いませんでしたが、
これくらいの大きさだったら使いそうだな、と思って購入。







お目当てのが全然みつからないので、もう柄は違ってもいいから
とにかく蓋付きの四角い器が欲しいよぉ、とひたすら探すものの、ないもんですねー。
あっても、蓋がなかったり ( こういうのは多かった。 やはり皆さん
落として割ってしまったりするんでしょうか? ) 柄がイマイチ好きじゃなかったり。


そうしてやっと見つけたのが、コレ。 
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この柄は 「 バタフライ・ゴールド 」 というらしい。


探していた大きさよりも小さく、柄も、心底「好きー!」ってよりは
「 まぁ悪くないかな 」 程度の気に入り方だったけど、
傷や汚れや欠けなどが一切なく綺麗な状態で8ドル ( 約800円 ) は
良いと思う、と、同行してくれたアンティークの先輩Mちゃんが言ってくれたので、
買うことに。
( あとでネットで調べてみたら、日本ではこれが4600円で売られていました。
  ナントマァ! )


その後も綺麗で気に入る柄の四角い蓋付きはなかったのですが、丸や楕円は
けっこうみつかりました。Mちゃん曰く、蓋付きのものは本当に便利なので
使用頻度が高い。冷蔵庫内でも重ねて置けるのがいい、とのことだったので、
とにかく蓋付きのものを買うことに。


そうして私が初アンティーク狩り ( アンティーキングというらしいですね、アンティークの
ing系てこと 笑 ) でゲットした 蓋付きの器は、以下の通り。


水色で鳥付きってのが、私の探している柄に少し似てる。 
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この柄はかなり気に入りました。 「 ブルーバード 」 という柄でした。



茶色だけど、鳥がいてなかなかかわいいかな、と。 柄名 「 アーリー・アメリカン 」
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中くらいの大きさで、使い勝手がいいです。



小さめのも2つ。
奥の柄は、最初は「ちょっと地味?」と思ったのだけど、意外と気に入ってしまって。 
なんていう柄なんだろ?
・・・あとで調べたら、はっきり決まってないみたいだけど、スクエア・フラワーでした。 そのままじゃん。

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他に、取っ手付きのスープ皿も5個買いました。これはファイヤーキング。 
ピーチラスターという色だったかな?
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昔からずっと使っているスープ皿の1つが欠けてしまって、新しいセットが
欲しいな、とちょうど思っていたので。




この翌週、2度目のアンティーキングへ。
そして昨日、私にとって最後となる3度目に行ってきました。
これまでに収穫したものは


Sサイズのミキシングボウル、5個。
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シリアルを食べるのにちょうどいい大きさだなー、と。
全部アーミッシュの柄にしたかったけど、2個しかみつけられなかったので
あとは、違う柄で。左奥の青いエスニック調のは、1つしかみつかりませんでした。

これを買ったので、今まで使ってきたシリアル・ボウルは、ガレージセールで処分しました。





綺麗なガラスのパイ皿だなー、と思ったら、これもファイヤーキングだった、っていう。
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かなり古いものみたいですね。 ( サファイアブルーという種類だそうです。 )
このシリーズで他にもいろいろあったけど、高くて買えなかった。
これが唯一、8~9ドル ( 800~900円 ) くらいだったような気がします。
比較的綺麗な状態で。



あとね、ファイヤーキングのjaditeの小皿を1つ。
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このjade色(翡翠色、緑色)のシリーズは、あまりにも有名。
有名で、高値がついているものなんだけど、私は全く興味がなかった。
・・・なんだけど、アンティークの先輩Mちゃんが 「 私もそんなに好きなものじゃ
ないんだけど、記念に1つ買おうかな、って思ってるの 」 と。

jaditeのものは、どんなに小さなものでも、1桁ではなかなか買えない。
でも、もし1桁のを見つけたら買おうかな、って言ってました。



アンティークモールにて。
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↑ この時も、マグカップ1つで、25ドル ( 約2500円 ) とか書いてあるんですよ!



物によっては、50ドルとか、60ドルとか、ありえない値段。
そんな中で見つけた、1つ9ドルの小皿がこれでした。
2つあったので、Mちゃんとお揃いで1つずつ。
私も、「記念」に便乗させてもらいました。






そして昨日の、私にとって最後になるアンティーキングの日、






ついに出会いました







探していたものに。
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しかも










セットで。
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傷や汚れはなく、ガラスの欠けも蓋の内側に小さーく1か所だけ。




今までぜんっぜんお目にかからなかったのに。
あっても、このセットのうちの1つの、蓋なしとか、柄がはげちゃってるのとか、
そんなのばっかりだったのに。




う・・嬉しかった・・・。





帰国直前になって急に目覚めちゃって、たった3回 ( 3ヶ所 )
行っただけにしては、気に入った柄の、使えそうなものを
上手い具合に買えたような気がします。
それもこれも、一緒に行っていろいろと指導、また、
使い勝手などの経験談をシェアしてくれたMちゃん、Aちゃんのおかげです。
本当に本当にありがとう!


お人形からノコギリまで、様々なアンティーク商品 ( ガラクタを含む ) が並ぶ中に、
お目当ての品を見つける楽しさ・・・なんとも言えず快感でした。
ハマる人が続出するのもわかります。
しかも、日本で買ったら何倍ものお値段。
くふふふ・・・ってなっちゃいますよね。


帰国前に、この楽しさを味わうことができてよかった~。
短い期間で済んだから、逆によかったのかも。
もっと長くここにいたら、きっと、もっともっと買い漁っちゃってたと思うから ( 笑 ) 。




★ 私のアンティーキング 番外編 ★


* その1 




Lサイズのボウル。
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大きいボウルは、使わないから不要、と思っていたのだけど、
この柄のこの大きさのは、実は先日遊びに行ったオレゴンのホストファミリーの
グランマ ( おばあちゃん ) が持ってたんですよね。
ディナーにスパゲティ・ミートソースを作ってくれたのだけど、
これにミートソースをごっそり入れて、食卓に出してくれたんです。

50年以上前に買って、今も大事に使っているグランマ。
大好きなグランマとお揃いのものが欲しくて、つい。




ハナまろの水入れに・・・は、ちょっとデカイね。
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* その2


エルモ。 2ドルでゲット。
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昨日行ったアンティーク・モールで、最初に入ったお店の店内を歩き始めて
ちょっとした頃、リサが 「 んも!  んも! 」 と言って上を指さすので、
何かと思って見あげてみたら、棚の一番上に、他のぬいぐるみに挟まれて
エルモが座っていました。

「 んも! 」 ってのは 「 エルモ 」 って言ってたんだね ( 笑 ) 。

さすが、エルモフリークのリサ。
目の付けどころが違う。

値段見たら2ドルだったんで、もう買うつもりでリサに渡しました。
そのエルモ人形のおかげで、しばらく良い子におとなしくしててくれ、その間
私はゆっくりとお目当ての品探しに没頭することができたのでした。
ま、それがずっと続くわけはないので、その後は食べ物でつったり、
持参したDVD(これもエルモですが)を見せたりして、ね。 




エルモ大好き。
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最終日、私もリサも、ハッピー気分で帰宅したのでした♪




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ピオニー・ガーデン


久しぶりにアナーバー地元ネタ。

Arboretumで咲いているピオニー ( シャクヤク ) が、今、満開で
すっごく綺麗です。


ミシガン大学病院のほうの入り口から入ってすぐのところにあるピオニー・ガーデン。
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シャクヤクは2週間ほどで散ってしまうらしいので、ぜひ、今のうちに。




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友達から教えてもらって行ったのですが、去年は知らなかったよー。
日本に帰る前に知って、見ることができてよかったけど。





ピオニー・ガーデンで動物クッキーを食す。
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お花には全く興味なし。 ていうか、特にシャクヤクはデカくてちょっと怖かった?みたいです。








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お花を触ってる写真とか、ほんとは撮りたかったんだけどー。





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とーってもいい香りが漂っていました。 

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午後になって、別の公園へ。 最近ご無沙汰していたGallup Park。

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嬉しそー。  花より団子、じゃなくて、花よりアニマル、なのね。

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相変わらずブランコ好き。  ・・・だけど視線が何かに奪われてるぞ。
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どうやらリスがいたようです。 これがそのサインなの。 両手でナッツを食べるみたいな仕草。
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リサの場合はこれにさらに 「 フッ フッ 」 っていう音が加わります。
音楽教室でリスの鳴き真似が入った歌があって、それの影響みたい。





チュッチュと吸うタイプの水ボトルだったら、自分で飲めるよ。
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この週末は、夫が出張中で不在だったので、お友達のはっちゃんファミリーが
寂しい母子をディナーに招いてくださいました。
ありがとうございました。


リサより2ヶ月半、年上のはっちゃん。









リサにご飯を食べさせてくれました。
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優しいな、ほんとに。





この2人、見ててすっごくおもしろいんです。
なかなか写真や動画に撮れないんだけど・・・。



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帰国前最後の旅 <ポートランド編>


最近出るようになってきた、リサのいろいろな言葉 ( らしきもの ) を
先日書き記しましたが、大事なものを1つ忘れていました。
それは、 「 ノー 」 です。 ハイ。 
この時期お決まりの、ね。
「 ママ 」 と 「 ダダ 」 の次くらいに来てましたね。
首を横に振りながら 「 ノゥ、ノゥ、ノゥ 」 と。
たまに 「 イエス、イエス、イエス 」 と言い返してやるんですけど ( 笑 ) 。

あ、でも「鼻」のことも 「 ノゥ 」 というので紛らわしいです。 ノーズのつもりね。
ついでに、つま先を触って 「 トォ 」 と言います。
toeってちゃんとわかってんだね。

あと、サインをあまりしなくなってしまったとも書きましたが、
この間、庭に出て夕涼みをしていたとき、
リサが 「 シュ、シュ 」 って言うんです。
最初何のことかわからなかったのですが、サインをしてくれたのでわかりました。
スイング、つまりブランコをやりに行きたい、と言っていたのでした。
あぁ、サインって便利だなぁ、と思ったひとコマでした。



では、旅日記の最後を。




私の留学先訪問から、モルトノーマー滝を経て、オレゴン州ポートランドに住む
私のホストファミリーのもとへ到着。



グランパ ( おじいちゃん ) と。 
最初は嫌がって(恥ずかしがって?)近づかなかったけど、しばらくの後、ようやく。
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私がポートランドにホームステイしたのは、大学1年生の夏。
留学をする3年前、だから、今から18年前・・・19歳でした。
当時通っていた英会話教室(ジ●ス)で、1ヶ月のホームステイプログラムが
あることを知り、親に頼みこんで参加させてもらったのです。
これが私にとって、生まれて初めての海外でした。

いくつかあったホームステイ実施エリアの中で、私が迷わず選んだのが
オレゴン州のポートランド。
それはなぜかというと、当時大好きだったドラマ、「 オレゴンから愛 」 に
強い影響を受けて、です ( 笑 ) 。




リサのほうから近づくまで辛抱強く待ってくれたグランマ。
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このドラマ、知ってる方いらっしゃるでしょうか?
両親を亡くし、アメリカのオレゴン州に住む伯母夫婦に引き取られることになった
10歳のアキラ君。
最初は英語もわからず、アメリカの文化に戸惑い、時にはいじめられ・・・
それが、時を経て、いろいろな経験を経て、英語力を付け、
たくましく成長していく、そんなドラマでした。
このヒロシ君の変化 ( 英語力&異文化への適応能力 ) に、
感動し、憧れ、私もアメリカに行ってみたい! と思うようになったわけです。
オレゴンの雄大な自然にも心を奪われました。
そんなときに、ホームステイ・プログラムの存在を知り、
行き先の1つにオレゴン州があったのだから、選ばないわけがありません ( 笑 ) 。




グランパ・グランマの孫、リサと一緒に。
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私が初めて会った時は、2才くらいだったんだよね。

昔からずっと、とっても良い子、チャーミングで賢く、
美人で優しくて愛きょうのある子です。
自分の娘に「リサ」という名前を付けるにあたって、
このリサ ( 『 bigリサ 』 としましょうか ) とかぶってしまうことについては、
まったく気になりませんでした。
むしろ、こんな女の子に育ってくれたら、と思ってたので、あえて同じにしたのかも。
実は、bigリサの本名はエリザベスで、リサは愛称なんだけどね。




遊びに来ていた、グランパ・グランマのひ孫、アンドレアと。
一緒にイチゴを食べています。
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実は私がホームステイしたのは、このグランパ・グランマの
4人の娘 ( ベッキー、ブレンダ、ボビー、ビリー ・・・皆 Bから始まる名前 ) のうち、
上から3番目のボビーの家でした。
夫婦と、子供2人の家。
そのボビー夫妻も、今回忙しいスケジュールの合間をぬって駆けつけてくれました。

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彼らの家で過ごした1992年夏の1ヶ月。

もともと英語は好きだったし、英会話教室でもカナダ人の先生の言ってることが
ほとんどわかっていたので、きっと大丈夫だろうと思っていたんですが、
実際にオレゴンに下り立ち、ホストファミリーと対面したとき、
あまりに早くて、何を言われているのか全くわかりませんでした。
そんな自分にショックを受け、そして気づきました。
英会話教室のカナダ人の先生は、ものすごく手加減してゆっくり話してくれていたのだと。

家族で食卓を囲んでいても、私に対して話しかけてくれる時は、
スピードを落としてくれるからわかるものの、
家族だけでワーッと話しているときは、全く会話についていけず、
皆がなんで笑っているのかもわからず、といった状態。
こういうのって、けっこう寂しいんですよねー。
最初の2週間は、フラストレーションがたまったり、自信喪失したりの連続でした。
でも、「 最初はわからなくて当たり前だよ 」 「 間違いを恐れずに
どんどんしゃべるべきだよ 」 「 間違いながら覚えていけばいいんだよ 」
と励まし、ありのままの私を受け止め、そしてアメリカらしく 「 褒めて伸ばして 」
くれたホストファミリーのおかげで、後半戦はだいぶ楽になりましたね。
毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった。
1ヶ月経って帰る頃、ホストマザーに言われました。
「 ここ最近は、あなたに対して話す時、最初の頃みたいにゆっくり話してないんだけど
  気づいてた? ちゃんと聞きとれてるでしょ? 」


彼らは私をいろいろな場所に連れて行ってくれました。
コロンビア川で泳いだり、ボートに乗ったり、水上スキーをやったり、
マウント・フッド ( フッド山 ) まで遊びに行ったり・・・。
深い緑の針葉樹で埋まった山道を走っていく時、ドラマ 「 オレゴンから愛 」 の
テーマソング ( by さだまさし ) がいつも頭に流れていましたね ( 笑 ) 。




ポートランドの近くにある国定公園に遊びに行った時。 
ビジターセンターにいた巨大なワンコと。
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グランパ・グランマとは、この時の1ヶ月では数えるほどしか会わなかったのだけど、
翌年の夏、今度は私が個人的に同じファミリーを訪ねて遊びに行き
またもや1ヶ月ほど滞在したとき、部屋が空いているから、ということで
グランパ・グランマの家に泊まらせてもらったのでした。

こうして、素敵なホストファミリーにめぐりあい、アメリカが大好きになってしまった私は、
「 もっと英語を上達させて、ホストファミリーともっともっと色んなことを
  深く話せるようになりたい 」
「 アメリカ人の学生に交じって勉強してみたい 」
「 いろんな国の人たちのことを知りたい、お友達になってみたい 」
「 自分を試してみたい 」 等々の思いが強くなっていき、留学することを決意したのでした。

留学中は、休みのたびにホストファミリーのもとへ遊びに行ってました。
夏休み、サンクス・ギビング、クリスマス、春休み・・・毎回、です。
滞在先はもちろん、グランパ・グランマのお家。
その頃、孫のbigリサ ( 当時は小さかったけど ) は、グランパたちと同居していたので
毎日のように遊んだものです。




ポートランドのダウンタウンにある巨大な本屋さん、Powell's Books。
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「なんでもそろう巨大な書店」は、日本にはよくあるけど、アメリカでは珍しいと思います。
だから、ポートランドと言えば・・・っていうくらい、有名。


子供向けの本のセクションも、もんのすごい充実。
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あまりにたくさんありすぎて、何を買ったらいいかわからないくらい。





そうそう、グランパに言われました。

「 リップクリームを見るたびに、Emiのことを思い出すんだよ 」 と。

18年前、初めてホームステイに来た時、グランパと孫たちと一緒に
近所のスーパーにお買い物に行ったことがあったんですよね。
で、グランパが 「 チャップスティックを買いたいんだ 」 って言うので、
不思議に思った私は 「 何でお箸が必要なの? 」 って聞いたんです。
ゲラゲラ笑うグランパ。
そう、リップクリームをchapstickというとは知らなかった私は、てっきり
「 chopsticks ( お箸 ) 」 とグランパが言ったのだと勘違いしたのでした。
(単語を知らなかったってのもあるけど、男の人がリップクリームを使うなんて
当時の私にとっては想定外でした・・・。 最近は使ってる男性、よく見ますけど。)

まぁ、ちょっと恥ずかしい(というかなさけない)勘違いでしたけど、
そのおかげで、グランパが私のことをたびたび思いだしてくれるんだから、いっか。
未だにリップクリームを愛用してるみたいで、ポケットに1つ入れてました ( 笑 ) 。







それ以外にも、数え切れないほどの間違いや勘違いをしましたけど、
すごく覚えているのは、アメリカに来て一番最初の間違い。
ホストマザーに 「 ゴミ箱はどこですか? 」 と聞きたくて
Where is a dust box? ってきいたのです。
日本でよく見る 「 ダストボックス 」 は、英語に違いないと確信して ( 笑 ) 。
当然通じませんでした。
ダストボックスって、何? って聞き返されました。
ゴミを捨てたいんだけど・・・と言うと、
あぁ、garbage can とか garbage bin っていうのよ、って教えてくれました。

日本のカタカナ英語、ほんとよくないですよ~。 プンプン ( 笑 ) 。
ま、確かにホストファミリーの言う通り、間違いをおかして覚えたものは
絶対に忘れないですけどね。



では、グランパ・グランマ宅で撮った動画を。

1) 最初は恥ずかしがって距離を置いていたリサが、自分からグランマのところに行った。
2) 「椅子に座ったり立ったり」が出来るようになったのが嬉しいのか、大はしゃぎ。
3) 少し嫌がりながらも ( 笑 ) グランパに本を読んでもらうリサ






ポートランドには丸3日間滞在したのですが、着いた初日に
「 次はいつアメリカに戻ってくるの? 今度はいつ会いに来てくれるの? 」 と
何度も聞かれました(^^;)
また7年間も会えないなんて、嫌だよ、と。
グランパ・グランマももう75歳だし、あるかどうかもわからない、
いつになるかわからない次の駐在まで待たずに
近いうちにまた遊びに来なくっちゃなー、って思いました。
お2人が、元気ピンピンの間にね!




最初の出会いから18年。
未だにこうしておつきあいさせてもらっているのは、本当に幸せなことです。
このファミリーのもとにホームステイしていなかったら、
もしかしたら今の私は無かったかもしれない。
大切な「アメリカの家族」に、リサと会ってもらえて感無量でした。
それと同時に、この運命的な出会いのホームステイに行かせてくれた
自分の親にも感謝ですね。


ホームステイってすごく良いものだと思います。
現地の人と寝食を共にし、家族同然に扱ってもらうことで、
言葉だけじゃなくて、文化もまるごと体験できる。 文化というより、日常生活、かな。
旅行や駐在などでは得られないものですよね。
リサが大きくなってもしも興味を持ってくれたら、ホームステイをさせてみたい気もします。
あと、いつか日本で、他国からの誰かをホームステイに受け入れてみたいなぁ、なんて
思ったりもします。





ポートランドからシアトルに車で戻り ( ポートランドからデトロイト行きの飛行機は
レッドアイ、つまり夜行便しかなかったので、それはちょっとキツイかな、と ) 、
途中のタコマで、私の留学時代のルームメイト、ケイティと再会。


ケイティは現在妊娠5ヶ月。 旦那さんのベンと、ケイティのご両親と。
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留学中、週末や休暇中にケイティの実家に遊びに行って
泊まらせてもらったことが何度かあったので、ご両親とは顔見知り。
お会いするのは、ケイティの結婚式以来だから、5年ぶりでしょうか。
ぜひ会いたい!ということで駆けつけてくださいました。


皆、リサのことを可愛いカワイイって。



帰り際、レストランの奥にいた生演奏のバンドのところで、音楽に合わせて踊るリサ。
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周りの人から拍手喝采でした ( 笑 ) 。
ケイティたちも大喜び。





こうして、懐かしい人・場所めぐりの1週間を終えて、
ハナまろの待つアナーバーに帰ったのでした。




帰国前の最後の旅行は、どこか、今までに行ったことない場所に行こうか、って
最初は話していたんだけど、やっぱりこういう旅にして本当によかったです。




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帰国前最後の度 <エレンスバーグ編>


今日、6月4日でリサは1歳5ヶ月になりました。
体重 10.5kg、身長 81.5cm です。


それでは、旅行の続きを。

今回は私の留学先訪問が中心の記事なので、興味の無い方には退屈かもしれません。
写真を見て喜ぶのは、親と、かつてのルームメイトくらいでしょうかね?
奮闘した留学時代を思い出し、つい熱く語ってしまいましたが
ご了承ください。



シアトルに3泊した後、車でオレゴン州のポートランドへ向かいました。
私のホストファミリーに会いに。

・・・とその前に、私が1年間留学した大学を訪れました。
シアトルから車で約2時間、ワシントン州のエレンスバーグという
小さな小さな町にある大学です。


ワシントン州のほぼ真ん中に位置する、その名の通り
Central Washington University、セントラル・ワシントン大学。

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1995-96年の1年間、心理学科に留学しました。
もう15年も前のことなんですね・・・。





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なぜこの小さな町にある無名の大学を選んだか、というと、

1) ホストファミリーがいるオレゴン州に近いので、休暇中、遊びに行ける。
  (オレゴン州の大学も考えましたが、ちょっと違う州も見てみたかった、っていう・・)

2) アメリカの大学では珍しく、クオーター制(4学期制)だったため、
   日本の大学から来やすい&戻りやすかった。
  (アメリカで主流のセメスター制(2学期制)だと、日本の大学の学期と
   うまく合わない。私は大学3年を終えてから留学し、4年生に戻ったので。)

3) 自分のTOEFLの点で行ける大学だった。
   (もう一つ、ワシントン州立大学(WSU)、通称ワズー、も行けたのですが、
    そちらは確かやはり学期制度が合わなくてやめました。
    留学中、アメリカ人の友人から 
   「 あそこはパーティー大学 ( パーティーばかりしていて勉強しない ) だから、 
    セントラルを選んで正解だよ 」 と言われました。真偽のほどはわかりませんが。
    WSUで一生懸命お勉強している方々がいたら、大変申し訳ありません。 
    もちろんそういう人もたくさんいると思います。 )

   ワシントン州のトップ大学である、ワシントン大学、University of Washington、
   通称UW ( ユーダヴ ) は、私のTOEFLの点では到底無理でした。
   ここもセメスター制だけど、ここに行かなかった ( 行けなかった ) のは
   それが理由じゃないのよね、残念だけど。


4) 小さい大学、小さいクラスで、教授との距離が近い。
   小さい町にある大学ならば、遊びの誘惑が少なくてよい。
   ( これは本当に効果がありましたね 笑。 超ド田舎で何にもないところでしたから。 )




よくお世話になった心理学科のビルディング。 要塞みたいですよね・・・。
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お金の節約のため、留学手続きは全て自分で行ないました。
代行手続きを頼むと20万くらいとられたので。
なので、願書の取り寄せから入学手続きまで、全て1人で。
時にはアメリカの大学に電話をして問い合わせをしたりしながら。
大変だったけど、いい勉強にもなりました。

勉強に集中するために選んだ、ド田舎の大学。
自分のもくろみ通り、というより、やっぱり授業についていくのは大変だったし、
毎日ものすごい量の教科書を読まなくてはならないし、
レポート提出やクイズ(小さなテスト)、そして試験もあるしで
とにかく勉強しました。
自分の人生の中で一番勉強した、と言える1年でした。

でも、たまの週末はルームメイトや友人たちと飲みに行ったり、
時にはシアトルまで遊びに行ったり。
休暇中はホストファミリーに会いに行ったり、旅行に行ったり。
十分エンジョイもしましたよ。



私が住んでいた寮、KAMOLA HALL ( カモーラ・ホール ) 。
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この1年の留学で、私の英語力は飛躍的に伸びたと思います。

具体的には、留学前に問題集を解くなどの勉強をして受けたTOEFLが
確か730点くらいだったと思うのですが、1年の留学後、
一切問題集なども開かずに受けて900点ちょうどでした。
( こういった試験の点数だけでは、本当の英語力を計り切ることは
できないとは思いますが、まぁ、1つの目安として・・・。)

この時にTOEFLを受験しながら思ったのは、自分の耳が明らかに変わっている、ということ。
そうです、リスニングの試験の時。
留学前は、答えの選択肢を前もって読んで、そして一生懸命に聞いて
なんとか答えていたのが、留学後は、特に意識を集中しなくても、
自然と頭に入ってくるような、そんな感じ・・・。

留学中は、「自分に日本語を許さない」くらいの覚悟で、極力、己を英語環境に
置くようにしました。日本語を話すのは、たまに日本の家族と電話をする時だけ。 
たった1人だけいた日本人の友達とも、なるべく英語で話すようにしていました。
日本人同士でかたまっているのをよく見かけましたが、
自分には1年しか時間がない、そういった「楽な道」を選んでいる余裕はないのだと
わかっていたせいか、あまり惹かれることはありませんでした。
日本語をしゃべりに来たのでも、日本人の友達を作りにきたのでもないのだから・・・
留学(英語を勉強、ではなく、英語で勉強)をしに、英語力を伸ばしに、
そしてアメリカの文化を体で感じるために来たのだから、と。
最初の3~4ヶ月は苦しかったですが、
結果的には、自分のやり方は間違っていなかったと思えました。
後悔することは何一つない、全力投球で大満足の留学でした。
( あー、できれば卒業してみたい、とは思いましたけどね。 
以前にちょこっと書きましたが、卒業式でガウンを着て帽子を空に放り投げるっていう、
アレに憧れたままです。 1年だけ、っていう親との約束だったので
仕方ないのですが。 )





寮の鍵がないと入れないのですが、ちょうど入っていこうとしていた女子学生さんに
事情を話したら、快く中に入れてくれました。
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私がルームメイトのケイティと住んでいたのは、3階の奥から2番目。
ちょうどリサが歩いているあたりのドアのところ。


綺麗に改装されてて、すっかり雰囲気が変わっちゃってましたけど。




広いキャンパスを、マウンテンバイクに乗って移動し、授業を受けた日々を、
アメリカ人や各国からの留学生の友人たちとの楽しかった日々を、
相性ばっちりだったルームメイトのケイティとの寮生活を、
懐かしく思い出しました・・・。


まさか15年後に、夫と娘と一緒に訪れることになるとは思ってもみませんでしたけどね。
「 せっかく近くまで行くんだから寄って行こうよ。俺も見てみたいし 」 と言って、
遠回りなのに、私の留学先に立ちよってくれた夫に感謝です。






ここから車で5時間かけて、ホストファミリーの住むオレゴン州ポートランドへ。


途中で立ち寄った有名なMaltnomah Falls ( モルトノーマー滝 )
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ホストファミリーに何度か連れてきてもらった、懐かしい滝。
夫も7年前に私と2人で来ています。
その時は、一番上まで登りました。
結構急な山道を登っていくと、滝の一番上まで行けるんですよ。


今回は、時間もあまりなかったしリサもいたので、橋の上まで。
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一緒に上がって、先に下に戻った夫が撮ってくれました。





ここから30分くらい走って、ホストファミリーの家にやっと到着したのでした。




続きはまた次回。



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帰国前最後の旅 <シアトル編>


ガレージセールの翌日から1週間、西海岸へ旅に出て、
そして今日、帰ってきました。

アメリカ北西部、ワシントン州とオレゴン州には、
夫の古い友人、私のホストファミリー、留学先の大学、留学時代のルームメイトが
集結しています。
日本に帰る前に、もう一度会いたい懐かしい人たち、リサをぜひ会わせたい人たちを
尋ねて行ったのでした。



まずは、ワシントン州のシアトル。
ミシガンからは飛行機で4時間半。


到着後レンタカーを走らせ、まずはスーパーでお買い物。
リサ用のフルーツとかスナックとか。

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西海岸でしか見かけないスーパー、SAFEWAY。 懐かしい!





アメリカ北西部だね~、っていう感じの針葉樹が
びっしりと立ち並ぶ山道をひたすら走り

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やってきました、Mt.Rainier ( マウント レイニア ) 国立公園。
 
・・・でも、雨が降り、それがミゾレに変わり、やがて雪に変わり・・・
メインのレイニア山は、ふもとまで行ったけど見えませんでした。
残念。
私たち、7年前にもこの国立公園に来てるのですが、その時は来るのが遅くて
( 夕方4時半 ) クローズしちゃってたのです。
はい、国立公園の入り口のところで退散しました。

そしてリベンジをかけた今回。
またしてもレイニア山を間近に見ることはできず。
どうも縁がないらしい。
いつか必ず戻ってくるぞよ!



帰り道になんとか見えた周りの山々。
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そう、上のほうはまだ雪が積もっていて ( 私たちが立っている辺りも! )
気温だって30度台。 (摂氏だと1桁ってことです。)
さ、寒かった・・・。





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宿泊したホテルは、シアトルのダウンタウン、
シアトルのランドマーク的存在であるスペースニードルのすぐ近くにありました。

スペースニードルの横を通り過ぎた時。
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何度か上まで上がったことがありますので、これまた懐かしい。





翌日は、夫の旧友、ウィリアムと再会。
私も7年前に1度お会いしています。
夫がテキサス州ヒューストンの小学校に通っていた時のお友達だから、
えーと、35年前くらい?からのお付き合い。 すごいね。


一緒にPIKE PLACE MARKETへ。
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フィアンセと一緒に住んでいる豪邸には、ベンツとフェラーリだっけ?
名前忘れたけど ( 笑 ) 高級車が2台、バイクが5台も。
マイクロソフトのエンジニアさんってそんなに稼いでるの~?


お金が余っているみたいで、シアトルの水族館に寄付したらしい。
で、相当額を寄付したので、彼と、同伴者は入場無料!・・・というわけで
私たちもタダで入らせてもらっちゃいました。
普通に払ったら、大人1人17ドル ( 約1700円 ) だから、結構なお値段よね。

館内に、寄付した人の名簿が飾ってありましたが、ウィリアムの名前も
ちゃんと載っていました。すごーい。


入ってすぐのところにある、大きな水槽。 写真左に立ってるのがリサ。
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動物園には行ったけど、水族館は初めてのリサ。
予想以上の大興奮でした。


床のでっぱりの上を歩いて遊ぶ子供たちをもろともせず、
お魚さんに熱いエールを送る(?)リサの動画です。




なにやら 「 ふぁーっしゅ 」 だか 「 ふぁーっふ 」 だか
叫んでいますが、どうも fish と言っているつもりらしい。
初めてのことでした。

この動画の後、近くにいた金髪の男の子がリサに向かって

「 It's FISH. 」 

と、ご丁寧に訂正してくれました。
正しい言い方を教えてくれてありがとー。 (^^;)




ところで、リサ、もうじき1才5ヶ月を迎えますが、
最近、言葉らしきものがだいぶ出るようになってきています。
しばらく前から気づいていたものの、全くブログに記すことなく
時が過ぎてしまいました。 反省。


相変わらずの動物好き。 ウィリアムのお家で。
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ママからスタートして、次は「ダダ」。 ダディ、つまりパパのことですね。
それが来ました。
あとは順不同(ていうか覚えてない)だけど、今のところ、
犬=「ダ、ダ」 dogのつもりでしょう。
アヒル=「ダ、ダ」 duckのつもりでしょう。
車=「タ―」 carのつもりか?
猫=「ミー」とか「ミヤ」 猫の鳴き声、ミヤゥを真似ているらしい。
鳥=「ブー」とか「ビー」 birdのつもりでしょう。
熊、テディベア=「ベー」 bearのつもりでしょう。
もっと=「モー、モー」 moreのつもりでしょう。
シャボン玉=「バボー」bubbleにかなり近い。

それ以外にもちらほらと。 
あと、旅行の間から、こちらの言うことを真似するような感じが見えてきました。
何言ってるかよくわかんないけど、ごにょごにょと独り言を言うのも
増えてきました。




シアトルと言えば! のPIKE PLACE MARKET。
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相変わらずサーモンが宙を舞っていた魚屋。
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ただし、サイン(手話)は目に見えて使用頻度が落ちています。
「もっと」と「犬」の時は、サインをしながら言葉を言うけれど、
それ以外で、言えるものはサインをほとんどしなくなってしまいました。
ま、今まで十分楽しんだからいっかな。
でも、言葉を教えるのに少し手助けになるみたいなので、
私は相変わらずサインをしながらリサに話しかけています。
( そういう私も、忘れちゃうことが最近多いんだけど 笑 )

サインのクラスで一緒のママが、リサよりちょっと年上の女の子に
town と down ( 発音的には近くてまぎらわしい ) の違いを
教えようとして、サインを使ったら、「あ!」 って感じになったらしい。
( その子の脳、アハ体験したね。 )



PIKE PLACE MARKET にて。
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持ち帰りたくなりそうなほどキレイだった唐辛子。
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話をシアトルに戻しまして・・


相変わらず混んでたスターバックスの一号店。 シンボルマークがここだけ違うのよね。
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ウィリアムと、婚約者のメーガンと一緒に、港が見えるレストラン、
Anthony'sでディナー。 リサには無料でフルーツが!
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ぺろりとたいらげてしまい、あつかましくもオカワリをしてしまいました。
特にイチゴが大好きなのよね。

このレストラン、もんのすごく美味しかったです。
今が旬だというサーモンも、アメリカでは珍しくミディアムレアの焼き加減。
前菜で頼んだ私の大好きなクラブケーキも、本物の蟹の肉がびっしり!
パン粉ばかりの安レストランのとは違う!
まぐろのタルタルも、絶品!

あぁ、やっぱりコースト沿いはお魚が美味しいなぁ・・・。
ミシガンのようなミッドウエストで、こういうものをレストランに求めても、
無理な話よね。






翌日はセーフコ・フィールドへイチローさんを見に行き

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後ろで、ネクストバッターボックスに立ってるのが、51番の彼です。




記念にイチロールも食べ

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( あまり美味しいもんではありませんでした。 
スパイシー・ツナ・ロールなんだけど、やたらと辛い。 舌が痛かったです。
ガーリックがたっぷりかかったフレンチフライのほうが、100倍美味しかったよ。 )






夜は、前日に連れてってもらって美味しかったAnthony'sの下の階にある
同店のカジュアル版へ。

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この旅での大きな忘れ物。 リサのビブ。 1枚も持ってこなかった・・・。
なので、セーフコ・フィールドで買いました。 マリナーズのね。
イチロー・ジャージを着ている夫と、なんちゃってペアルック。



リサには、キッズメニューのフィッシュ&チップスを頼みましたが、
お魚用のタルタルソースの美味しさに目覚めてしまったようで・・・。




あまりにソースばっかり舐めるので、途中から没収。
( ちょっと怒ってぐずりました。 )




レストランからの帰り道。 やっぱり水と山がある景色って、いいね~。
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シアトルのダウンタウンをバックに。
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ささっと書こうと思ったのに、結局こんなに長い記事になってしまいました。
相変わらずです。
もうすぐ夜中の1時だけど、まだ時差ぼけ中なので体は西時間。 
3時間前の、夜10時くらいの感覚です。
そういって夜更かししてるとアラフォーの体にはコタエルので、
今日はこのへんで、おやすみなさい。
( 今月28日で37歳になっちゃうよー、ひょえー )


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