チワワs in Ann Arbor
KY州ルイビルから、MI州アナーバーへ引越しました。チワワのハナ (Hannah・♀) とマロ (Mahllo・♂) のことや、日々の暮らしについて綴っています。

   
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プロフィール

Emi

Author:Emi
2006年8月、横浜から米国KY州ルイビルへ。
2008年5月から、MI州アナーバー在住。
夫とチワワ2匹と暮らしています。
詳しいプロフィールは、カテゴリ内の
「自己紹介」をどうぞ。


2007年4月以前のブログは、こちら↓
過去ログ チワワ in Louisville



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旅先での出血


前日、アンテロープ・キャニオンへの超ガタガタ道を
トラックの荷台席に座って行ったのがいけなかったのか、
翌日の朝トイレに行って拭いた時、ペーパーにエンジ色っぽい血が。
直径5cmくらいあったので、ドキッとしました。




アンテロープ・キャニオン。
slot canyon



茶色っぽい出血は大丈夫、と前もってドクターから言われていたし、
持っていったドップラーで赤ちゃんの心音を聞いてみると無事な様子だったけど、
やっぱり心配で仕方なかったので、ミシガン大学病院の産科に
電話をしてみることに。

旅でアリゾナに来ていること、出血の色と量、お腹の痛みは無いこと、
前日にかなり bumpyな ( ガタガタな ) 道を走ってしまったことなどを
ナースに説明したところ、心配いらない、と言われホッとしました。





ナバホ族 ( アメリカの先住民族の1つ ) の住居跡がある国定公園。
navajo




ガタガタ道を走ったことが原因、というよりは、
旅に出て飛行機や車の中で座りっぱなしでいることが増えたために、
骨盤が圧迫されて子宮に負担がかかり、それで出血したのでは、
というのがナースの見解でした。
広大な大地が続く地帯に来ているので、
毎日5〜6時間は車に乗っていましたからね。





navajo2




ずっと安静にしている必要はないけれど、車での移動の際には
頻繁に休憩をとって少し歩き回り、下半身の血流をうながすこと、
水分をたっぷりとること、そして、もし鮮血の出血があったり
陣痛のような痛みがあったらすぐに病院に行くこと、と言われました。 

この旅では夫が、ちゃんと病院のある町に滞在先をとってくれていたので、
何かあったらかけこめる、という安心感があってありがたかったです。



というわけで、この日も車で観光へ。
本当は フォー・コーナーズ という、
ユタ、コロラド、アリゾナ、ニューメキシコの4州が
十字に交わる場所に行ってみたかったんだけど、
滞在先のPageから車で3時間以上かかるので、
朝の出血のことを考慮して断念しました。

代わりに向かった先は、モニュメント・バレー。
クリーブランド駐在時代に、日本から遊びに来た実母と義母の2人を連れて
西海岸の国立公園巡りをしたときに行った場所です。
私の母が、いろいろ見た中で一番感激した! と言ったのがモニュメント・バレー。
懐かしの地へ再び訪れましたが・・・残念ながら大雨。


monument valley



少し待っていれば雨雲が通りすぎて晴れてきていたのだろうけど、
なるべく早く、病院がある元の町へと帰りたかったので
雨降りバレー写真 ( こっちのほうが珍しいから貴重? ) だけ撮って
すぐに引き返しました。

車での往復4時間の間、それまで約1時間おきだった休憩を
30〜40分おきにしてもらい、気をつけながらのドライブだったけれど、
帰り道の途中でまた茶色い出血が一回。
ホテルに帰宅後、夜にもう一度。

茶色の血だから大丈夫、とわかっていてもやっぱり不安で
ほとんど眠れない一夜を過ごしました。
ドップラーでお腹の赤ちゃんの心音を聞き、自分の心を静めるので精一杯。



そんなわけで、翌日予定していた念願のWAVE行きを諦め、
夫1人で行ってもらうことにしたのですが・・・。


明日に続く。





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ちょっとずつ復活。 61位。

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頑張って戻りつつあります、4位。







アンテロープ・キャニオン


いつだったか写真で見て以来、ずっと 「 行ってみたい! 」 と
強く憧れていた念願のアンテロープ・キャニオンに、
今回の旅でようやく足を運ぶことが出来ました。


アンテロープ・キャニオンへの入り口。
antelope canyon


滞在先の Page ( ペイジ ) という町にあるツアー会社から、
トラックに乗って ↑ この入り口まで連れてきてもらうのですが、
その間10分ほどのドライブが予想以上に揺れました。

赤土にいくつものタイヤの跡が波のように残っている道を進むうえに、
私たち観光客が座っているのはトラックの荷台に設置されたシート。
体がジャンプしてしまうほどの強烈な揺れだったので、
さすがにお腹の子のことが心配になり、腰を浮かすよう努力しました。
ものすごく疲れた・・・。


そんな大変な思いをしてたどりついたアンテロープ・キャニオンです。


antelope canyon2



写真で見た通りの、美しい曲線を描く赤い壁。



antelope canyon3

稀に降る大雨の時には、このキャニオンの間 ( ↑ 私たちが立っている所 ) を
大量の水がものすごい速度で通り抜けて行くのだそうです。
そうしてまた壁が削られて、少しずつ形が変わっていくのでしょうね。




太陽がほぼ真上にある2〜3時間の間だけ見ることができる、
自然のスポットライト。
この日は曇り空だったのでダメかと思っていたのだけど
一瞬だけ見ることができました!

antelope canyon4
写真だと、壁の赤さが思うようにでなくて残念です。


帰り道は、ガイド兼ドライバーのお兄さんに事情を説明して
荷台ではなく前の座席に座らせてもらいました。
ナバホ族出身のこのお兄さん、こちらから言うまで
私が妊娠していることに気付かなかったみたい。

アメリカは、太ってお腹が出ている人がワンサカいるから、
今の私の 「 ややポッコリ 」 なお腹くらいじゃわからないんだろうなぁ。



激しく揺れる道を走って体が疲れたので、ホテルに戻って少し休憩した後、
午後3時くらいに出発して、グランドキャニオンのノース・リムへ行ってみました。
車で片道2時間。


grand canyon
標高が高くて曇っているので、肌寒〜い。



私にとっては4回目のグランドキャニオンですが、
ノース・リム ( 北側 ) に来るのは初めてです。



north rim




今まで見てきた南側からの景色よりはちょっとスケールが小さいけれど
それでもやっぱりスゴイ!
何度見ても感動しますね、グランドキャニオンは。

毎回そうなんですが、遠近感がなくなってしまいそうなほどの大きな谷を見ていると
自然の偉大さ、人間のちっぽけさ、自分の悩みの小ささを痛感します。
特に今回は、この大自然からたくさんのパワーをもらう旅になったと思う。
どうかお腹の子が無事に生まれて、そして健康に育ちますように。



何万人もの観光客でごったがえしている南側と違って、
静かにじっくりとキャニオンを堪能できる北側。
なかなかいいもんですね。

north rim2




本当はこのグランドキャニオン・ロッジに泊まりたかったけど、
すでにいっぱいだったので断念した、と夫が嘆いてました。
grand canyon lodge



ロッジ内のラウンジにある巨大な窓からも、素晴らしい景色を楽しむことができます。
lodge



でも、やっぱり外の椅子に座ってのんびりと眺めるのがベストかな。
outside of lodge



旅日記、明日に続く。



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アンテロープキャニオンの別名は、スロットキャニオン。

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グランドキャニオンのノースリムは、冬はクローズ。